<・・・元国会議員 藤江ch.より・・・>
急遽のおしらせです。コピペで失礼します。それと、肝心なデータによるの図がのらないので・・・⭐️ にしておきました。また時間のある時載せれるようにしてみます。
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(厚労省の「人口動態統計速報」2022年12月分 前年比)
去年の 12月の死者数は、2万4千人増!!! 超激増!!!
過去10年間の年間の平均増加数 より10倍以上多い 1ヶ月で2万4361人
18.18%増!!! 2023年2月28日発表!!!
⭐️
これがひと月の増加 ! これまでは 一年間で増えていた数を2022年12月の
1ヶ月だけで増やしている!
全国の死者数 2022年12月は15万8387人!!! ↓
⭐️
これまでの10年間の年間死亡者数の増加数は年間↓18700人、 前年比平均で だいたい2%増だった。これがこれまでの通常モード
⭐️
前年との同月比で1万人超えた月は、この10年間で2021年5月のみ!!!
⬇ 2012年2月はうるう年で、1日増えた分の8759人をひくと1万人以内に
なる。つまり、厳密に言えば、2021年までの前年比月の死亡増加数が、1万 人超えたのは2021年の5月1回だけといえよう!!!
⭐️←閏年で1日分8759 人を引けば1万人以内
戦後1947年~前年比で死者数が多かった年は2021年です。(2021年はコロ ナ禍2年目で5月からワクチンが始まった) その前の2011年の5万以上の増加 は、東北大震災の急増です!!! しかし、
問題の 2022年は 年間12万 9744人 の 超増加です!!!!
⭐️
(前年の 2021年 もそれま でで一番 多い死亡 増加数で す。そこ にさらに 上乗せて の 前年比 の2022 年の増加 死亡数12万9744 人!!!は、とうていありえないといえるような 激増 超過死亡数なのです!)
⬇ 2022年のコロナの陽性者の死亡数は年間7622人(死亡後でも陽性であれば、なんでもかでもコロナ死としてしまう なかでの数字、実際はもっと少ないはず ↑厚生労働省のオープンデータより)
⭐️
この2022年の増加死亡数12万9744人 はコロナ死よりはるかに多い つまり この激増超過死亡数は、コロナが原因ではない!!!
国立感染症研究所所発表からも、コロナ以外で予年間測死亡数が2ヶ月分少 なくても、実際には超過死亡数が10万人以上増えている!!! 謎!!! です!!!
⭐️
2022年の この超超過死亡数の 異常事態! をメディアも政府も問題にしない。 一年12ヶ月のうち 7ヶ月が1万人を超えている、超超過死亡数という 異常事態なのです。
⭐️
河北新報より ⭐️ ⭐️ ⭐️
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もうひとつコロナmRNAワクチンの危険性を唱えておられる 免疫研究の第一人者である東京理科大学名誉教授の村上康文先生より
新型コロナウイルス感染症による死亡者
(だが、コロナ感染による死亡だけではないと推測できるが<池辺>)
A 2022年2月 4,897人 2022年3月 4,499人 B 2022年8月 7,293人 2022年9月 4,923人 2022年 10月 1,864人 (2023.1.15)
(12月 7622人 しかし超過死亡数12月だけで12万9744人 池辺)
そこで、新型コロナワクチン接種との相関関係を見ていくと
⭐️
図3は 2022年2月~3月に3回目接種、8月に4回目接種が行われたことを示 している。これは、図1で示した日本国内の死亡者数が増加した時期(A)2
月(B)8月と重なっている。コロナ関連死としては一致していなかった10 月の死亡者数増加傾向も、ワクチン接種との相関としてなら説明がつく。
東北有志医師の会と村上先生の座談会にて「コロナワクチンのブースター接 種(接種を繰り返すこと)は、1,2回目では変化が目立たないが3回目から その健康被害が顕在化する。打てば打つほど被害が増える」との指摘がなさ れており、その主張との相関関係も矛盾しない。
また、昨年の沖縄県の死亡者数を調べたところ、2022年8月に突出して死亡 者が増えていたということだが、これも4回目の接種と時期が一致している といえるだろう。
これらを踏まえると、昨年の死者数の増加は新型コロナ感染よりもむしろ、 ワクチン接種を繰り返したことによる被害であることが示唆される。 その検証を行うために、例えば死亡者のワクチン接種履歴を市区町村別に調 査するなどを行えば、ワクチン接種との因果関係が解明されていくのではな いだろうか。
いずれにせよ、免疫学の観点から身体への影響が指摘され、上記のようなデー タから鑑みてまさにその通りの事態が起こっている現状を踏まえ、これ以上 の被害を食い止めるためにもワクチン接種は即刻中止するべきである。 また、これらの事実から目を背け免疫学研究者の警鐘をデマ呼ばわりして報 道しなかったマスコミの罪も同様に重い。
新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン)を接種することによっておこる免 疫抑制について、村上先生は「ワクチンの2回の接種をされた方の免疫が正 常値に戻るまでに1年かかった。3回目、4回目を接種された方の免疫が回 復するまでどれぐらいかかるのかは未知数である」とも述べている。
そもそも、ワクチン開発の際ファイザーの動物実験では3回目の接種までし か行っておらず、現在(世界的にワクチン接種が中止されている中で) 5回目 の接種を促されている日本人はもはや大規模な人体実験をさせられていると いえるのではないだろうか。 ( 2003.3.7 文責 池辺幸惠)
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(厚労省の「人口動態統計速報」2022年12月分 前年比)
去年の 12月の死者数は、2万4千人増!!! 超激増!!!
過去10年間の年間の平均増加数 より10倍以上多い 1ヶ月で2万4361人
18.18%増!!! 2023年2月28日発表!!!
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これがひと月の増加 ! これまでは 一年間で増えていた数を2022年12月の
1ヶ月だけで増やしている!
全国の死者数 2022年12月は15万8387人!!! ↓
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これまでの10年間の年間死亡者数の増加数は年間↓18700人、 前年比平均で だいたい2%増だった。これがこれまでの通常モード
⭐️
前年との同月比で1万人超えた月は、この10年間で2021年5月のみ!!!
⬇ 2012年2月はうるう年で、1日増えた分の8759人をひくと1万人以内に
なる。つまり、厳密に言えば、2021年までの前年比月の死亡増加数が、1万 人超えたのは2021年の5月1回だけといえよう!!!
⭐️←閏年で1日分8759 人を引けば1万人以内
戦後1947年~前年比で死者数が多かった年は2021年です。(2021年はコロ ナ禍2年目で5月からワクチンが始まった) その前の2011年の5万以上の増加 は、東北大震災の急増です!!! しかし、
問題の 2022年は 年間12万 9744人 の 超増加です!!!!
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(前年の 2021年 もそれま でで一番 多い死亡 増加数で す。そこ にさらに 上乗せて の 前年比 の2022 年の増加 死亡数12万9744 人!!!は、とうていありえないといえるような 激増 超過死亡数なのです!)
⬇ 2022年のコロナの陽性者の死亡数は年間7622人(死亡後でも陽性であれば、なんでもかでもコロナ死としてしまう なかでの数字、実際はもっと少ないはず ↑厚生労働省のオープンデータより)
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この2022年の増加死亡数12万9744人 はコロナ死よりはるかに多い つまり この激増超過死亡数は、コロナが原因ではない!!!
国立感染症研究所所発表からも、コロナ以外で予年間測死亡数が2ヶ月分少 なくても、実際には超過死亡数が10万人以上増えている!!! 謎!!! です!!!
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2022年の この超超過死亡数の 異常事態! をメディアも政府も問題にしない。 一年12ヶ月のうち 7ヶ月が1万人を超えている、超超過死亡数という 異常事態なのです。
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河北新報より ⭐️ ⭐️ ⭐️
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もうひとつコロナmRNAワクチンの危険性を唱えておられる 免疫研究の第一人者である東京理科大学名誉教授の村上康文先生より
新型コロナウイルス感染症による死亡者
(だが、コロナ感染による死亡だけではないと推測できるが<池辺>)
A 2022年2月 4,897人 2022年3月 4,499人 B 2022年8月 7,293人 2022年9月 4,923人 2022年 10月 1,864人 (2023.1.15)
(12月 7622人 しかし超過死亡数12月だけで12万9744人 池辺)
そこで、新型コロナワクチン接種との相関関係を見ていくと
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図3は 2022年2月~3月に3回目接種、8月に4回目接種が行われたことを示 している。これは、図1で示した日本国内の死亡者数が増加した時期(A)2
月(B)8月と重なっている。コロナ関連死としては一致していなかった10 月の死亡者数増加傾向も、ワクチン接種との相関としてなら説明がつく。
東北有志医師の会と村上先生の座談会にて「コロナワクチンのブースター接 種(接種を繰り返すこと)は、1,2回目では変化が目立たないが3回目から その健康被害が顕在化する。打てば打つほど被害が増える」との指摘がなさ れており、その主張との相関関係も矛盾しない。
また、昨年の沖縄県の死亡者数を調べたところ、2022年8月に突出して死亡 者が増えていたということだが、これも4回目の接種と時期が一致している といえるだろう。
これらを踏まえると、昨年の死者数の増加は新型コロナ感染よりもむしろ、 ワクチン接種を繰り返したことによる被害であることが示唆される。 その検証を行うために、例えば死亡者のワクチン接種履歴を市区町村別に調 査するなどを行えば、ワクチン接種との因果関係が解明されていくのではな いだろうか。
いずれにせよ、免疫学の観点から身体への影響が指摘され、上記のようなデー タから鑑みてまさにその通りの事態が起こっている現状を踏まえ、これ以上 の被害を食い止めるためにもワクチン接種は即刻中止するべきである。 また、これらの事実から目を背け免疫学研究者の警鐘をデマ呼ばわりして報 道しなかったマスコミの罪も同様に重い。
新型コロナワクチン(mRNA型ワクチン)を接種することによっておこる免 疫抑制について、村上先生は「ワクチンの2回の接種をされた方の免疫が正 常値に戻るまでに1年かかった。3回目、4回目を接種された方の免疫が回 復するまでどれぐらいかかるのかは未知数である」とも述べている。
そもそも、ワクチン開発の際ファイザーの動物実験では3回目の接種までし か行っておらず、現在(世界的にワクチン接種が中止されている中で) 5回目 の接種を促されている日本人はもはや大規模な人体実験をさせられていると いえるのではないだろうか。 ( 2003.3.7 文責 池辺幸惠)
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